ワキガの治療を医療機関でする方法

ワキガの対策と医療機関で治療する方法

臭いケア

病院でワキガを治療してもらい、嫌な臭いと決別するというやり方があります。

 

ワキガの症状が起きる原因は、アポクリン汗腺という汗の分泌腺から発汗しているためです。

 

アポクリン汗腺がたくさんあると、汗をたくさんかくことになるので、ワキガも強く感じるようになります。

 

ワキガが濃くなる要因としては、フライ料理や肉料理、牛乳を使った料理の摂取があります。

 

アポクリン汗腺からの発汗は、精神的なプレッシャーが強くかかった時などに、現れやすくなるといいます。

 

油分や脂質の多い食事はやめて、野菜や魚をメインにした食事に切り替えたり、ストレス対策を講じることが、ワキガ改善に効果的です。

 

制汗クリームをつけておくことで、アポクリン汗腺から汗が出ないようにすることも可能です。

 

食事の改善や、ストレス解消などでワキガが改善しない場合は、皮膚科での治療を受けるのがおすすめです。

 

症状がそれほどきつくない場合は、脇の下を消毒する薬や、発汗を抑制する飲み薬で、症状の緩和が期待できます。

 

より症状が深刻であれば、アポクリン腺を手術で直接取り除いてしまいます。

 

レーザー治療、ボトックス注射、電気凝固法など、ワキガの状態に合わせて、様々な治療の仕方が存在します。

 

美容クリニックによっては、ワキガの治療に対応しており、手術も受けられるというところもあります。


自宅でも出来るワキガの治療方法

専門の医療機関でワキガ治療をするのではなく、家庭で、自己流でワキガを軽減することは可能なのでしょうか。

 

ワキガを治療する方法といえば、病院での手術が一般的ですが、3~4万円程度の費用が必要となります。

 

治療にかかるお金を節約するための策として、自宅でできるワキガの治療方法は無いのでしょうか。

 

ワキガの原因は、脇の下にあるアポクリン汗腺から分泌される汗です。

 

この汗に含まれる脂肪が、臭いの要因になっています。

 

自宅でできるワキガ対策としては、まず脂質の多い食事を控えて、汗に脂肪分が溶け込まないようにします。

 

動物性たんぱく質の摂取量が多いと、それだけワキガの原因物質を分泌してしまうことになります。

 

食事のメニューに肉や卵、揚げ物などの占める割合が多くなると、脂肪分の多い汗になってワキガを強くします。

 

動物性タンパク質の摂取を控えることは、ニオイの元を断つことにつながるので、ワキガの対策として有効な方法です。

 

体臭を抑制する効果の期待できる食べ物もあるので、積極的に摂取してみるのも良いでしょう。

 

体臭を抑制する作用があると言われている食べ物には、緑黄色野菜や、海草類、梅干しなどがあります。

 

ワキガの症状が気になっている人におすすめの食材は、消臭効果が高い梅干しや、殺菌作用があるという酢や生姜ではないでしょうか。

 

汗をかいた時にはシャワーでこまめに流したり、動物性たんぱく質を控えた食事をすることで、ワキガの臭いも軽減されていくでしょう。

ワキガの治療を医療機関で受ける場合

ワキガの臭いは、周囲の人が気づいても、本人が気づいていないことも多いようです。

 

ある日突然、ワキガであることを指摘されると、とても困惑し、びっくりすると共に、落ち込んでしまうことがあります。

 

制汗スプレーを試してみたり、食生活を改善するなど、体臭を抑える方法はいくらかありますが、完全には無くならないものです。

 

家庭でできる取り組みだけで、ワキガのにおいを完全に打ち消すことは、諦めたほうがいいでしょう。

 

ワキガ体質を改善したい場合は、美容外科や、皮膚科の病院に行き、ワキガの治療を希望するという方法が確実です。

 

ワキガの症状によって、病院でどんな治療をするかか違ってきます。

 

軽度のワキガなら、手術をしなくても、臭いを減らしたり、制汗効果のある塗り薬を出してもらえます。

 

ワキガの原因になる汗を分泌する器官はアポクリン腺や皮脂腺ですから、ここに電流を通して、細胞を壊してしまうというやり方も存在します。

 

ワキガの原因物質は、アポクリン腺から分泌される、脂肪分を含む汗です。

 

そのため、アポクリン汗腺が多いほど、ワキガが重度になります。

 

より重度の場合では、やはり体にメスを入れてアポクリン線を除去する手術が選択されることが多いようです。

 

ワキガ治療のためにつくられた器具を用いて行うので、施術を任せなければいけないことになっても、安心できるでしょう。

 

美容クリニックや、エステに行くときは一回当たりの金額が気に掛かる人が多いかもしれませんが、保険が使いやすくなったために、施術費用自体も低く抑えられています。

 

保険を使わずに治療をする時は数十万くらい、保険を使って左右両方のワキガ治療するなら数万円程度で受けることが可能です。

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